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税法はそもそも非常にわかりづらく、専門用語のオンパレードです。そのため、いきなり専門用語を出されて決算説明を受けても、何を言っているかがわからないままということはありませんか?弊所では、お客様が本当に理解していただけているのか、またどこが理解しづらいのか【目配り】を効かせてお客様にご説明差し上げます。経営者の方々は、クリエイティブな方が多いため、根本さえ理解していただければ、『こんなことはできないの』等のご提案をいただくこともしばしばです。そこで【心配り】を効かせ、問題点や解決方法を提示させていただきます。
税理士の平均年齢をご存じでしょうか?税務署を退官されて税理士登録される方が多くいる影響で60歳を超えるといわれています。IT化・ペーパレス化が声高に叫ばれている昨今、皆が皆とは言いませんが、『PDFって何?』という方をお見かけしたことがないとは言えません。特に若い経営者様であれば、ただでさえお忙しい中、メール・LINE等のツールを使ってやりとりができない方に苛立ちを感じている方も多数いるのではないでしょうか?弊所では、メールやLINE等を使ってPDFでご対応させていただきますので、そのようなことはございません。
コロナの影響で、国・地方公共団体から多くの補助金が拠出され、特に若い経営者様を起点に、仕事の仲間内での補助金情報がやり取りされています。締め切り間際に仲間からの情報で、申請可能な補助金の情報を得て、大急ぎで準備したり、気づいた時には申請が終了し、申請できなかった経験はありませんか?弊所では、補助金情報に常にアンテナを張り、お客様が情報の発信源となるような情報をお伝えすることをモットーとしております。また、経営者様には、地元の議員(特に市会議員)さんとのつながりが深い方が多く、アンテナを張る我々よりびっくりするくらい早いうちから情報を頂戴することで他のお客様にも情報をお伝えすることができます。
レシートを持ち込んで頂くだけで経理処理が完了するので、お忙しい方の事務処理負担を軽減いたします。レシートはPDF化し、DVDへ焼いてお渡しする事も可能です。(オプション)
補助金には、A、条件を満たせば必ずもらえるものと、B、経営計画のプレゼンをして審査に通らないともらえないものの2種類があります。①の情報をいち早くお届けするのは当然ですが、②の経営計画の作成のお手伝いもいたします。昨年度の採択実績としては以下の通りです。
① 持続化補助金・・2件(140万、100万)
② 事業再構築補助金・・1件(2,600万)
②は中小企業診断士とタッグを組み、採択されました。このように他の士業の方とのパイプもフル活用してバックアップします。
経済産業省主体の補助金に関しては、すべて網羅していると自負しております。また、雇用調整助成金などの厚生労働省主体の補助金については、提携する社会保険労務士さんにお客様の許可のもとデータをお送りし、スムーズな申請を心がけております。