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お客様第一主義という言葉はいろいろなところでよく聞く理念ですが、言うは易し行うは難しです。
お客様第一主義を具現化するために、川上税理士事務所では『目配り・気配り・心配り』に重きを置きます。
HPやメールアドレスの『distribute』は『配る』を意味します。
『目配り・気配り・心配り』の3つを重んじるという初心を忘れぬようにという意味が込められています。
お客様の表情や雰囲気から求めている事項に応えられているかをしっかりと見極めます
普段の会話からお客様のニーズを汲み取ります
お客様のニーズに応えることで発生する可能性のある問題点を指摘し、その解決策を提示します
今までに、『こんなこと聞いても大丈夫かな?』『今日、お休みだけど連絡してもいいのかな?』『営業時間外だけど聞いてほしい話があるんだけど…』と思いながら、税理士に連絡することを躊躇したことはありませんか?私は、士業はサービス業と考えております。お客様にとっての心配事をすぐに解決できたり、『力になります』と言ってもらえたらどれだけ心強いでしょうか?
お力になることで、お客様から『よかった』『心強い』『助かった』『ありがとう』というお言葉をいただけることが私にとって無上の喜びです。躊躇せずに何でもご相談ください。微力ではございますが、全力でご協力いたします。
お客様が、相談を躊躇される理由の1つが先生という呼称の敷居の高さと私は考えます。弊所では、お客様の普段の何気ない会話から様々なニーズをくみ取ることに力を置いています。そのため、壁を作られてしまうと把握できる情報が減少し、できることが減ってしまうのです。そうはならないように、まず、お客様が気軽に話せる雰囲気を作るため、『先生』と呼ばないよう、お客様にはお願いしています。
実際、お客様のほとんどが、先生とは呼ばずに、さん付けでお呼びいただいております。おすすめの医者や旅館からおススメのふるさと納税の話まで、いろいろと私に教えてください。その情報が他のお客様に伝わり、逆に他のお客様からの情報をお伝えいたします。そんな中で、お客様のニーズを探り当てることは忘れていませんので、そこはご安心ください。また、税務調査等の際は、お客様と一致団結して『先生として』厳格に対応いたします。